「年収650万円で住宅ローン3…
【2026年版】住宅ローンと投資は両立できる?年収650万円・借入3,000万円の実体験で解説
「住宅ローンがあるのに投資して大丈夫?」
「繰上返済を優先すべき?」
家を買ったあと、多くの人が悩むテーマです。
わが家は
- 年収:600〜700万円台
- 住宅ローン:3,000万円
- 月返済:約7万円
- 毎月の投資額:5〜10万円
という状況で、住宅ローンと投資を両立しています。
結論から言うと、
条件を守れば両立は可能です。
この記事では、実体験ベースでリアルに解説します。
<目次>
なぜ「ローンがあるのに投資」は不安なのか?
よくある不安はこの3つです。
- 借金があるのに投資していいの?
- 金利が上がったら破綻しない?
- 繰上返済の方が安全では?
たしかに、無計画なら危険です。
でも、低金利環境では考え方が変わります。
まず確認すべきは住宅ローン金利
住宅ローン金利が0.5%前後の場合、
「確実に0.5%得する」のが繰上返済。
一方、インデックス投資の長期期待リターンは年3〜5%程度。
つまり、
- ローン金利 < 投資期待リターン
なら、理論上は投資優先が合理的になります。
わが家が両立できている理由
① 返済比率が低い
- 月返済:約7万円
- 手取り:約40万円
→ 約17〜18%
安全ライン(25%以内)に収めています。
② 生活防衛資金を確保している
最低6ヶ月分の生活費を現金で確保。
これがない状態での投資は危険です。
③ ボーナス払いに依存しない
ボーナスは「余裕資金」。
ローン返済に組み込んでいません。
金利が上がったらどうする?
仮に金利が1%上昇すると、
月返済は約1〜2万円増える可能性があります。
その場合の選択肢は:
- 投資額を一時的に減らす
- 繰上返済を検討する
- 固定費を見直す
“柔軟に調整できる設計”にしておくのが重要です。
繰上返済 vs 投資 どっちを優先?
考え方はシンプルです。
✔ 安心感重視 → 繰上返済
✔ 資産形成重視 → 投資
わが家は
- 金利が低い
- 長期運用を前提
- 余剰資金がある
この条件が揃っているため、投資優先にしています。
※住宅ローンの安全ラインについては
▶︎【年収650万円で住宅ローン3,000万円はきつい?】で詳しく解説しています。
両立が危険になるパターン
以下の場合は要注意です。
- 返済比率が30%超
- 貯金がほぼゼロ
- ボーナス払い前提
- 教育費ピークと重なる
この状態で投資を増やすのは危険。
まずは家計の安定が最優先です。
結論:順番を守れば両立はできる
住宅ローンと投資は対立関係ではありません。
重要なのは、
- 返済比率を抑える
- 生活防衛資金を確保
- 金利上昇を想定しておく
この3つ。
無理のない設計なら、
ローンがあっても資産形成は可能です。

