今回は登山での一眼レフの持ち歩…
中古レンズ購入時のチェックポイント

私は今回はメルカリで購入しました。
個人出品のレンズは値段は安いのですが、品質は素人管理なのがちょっと不安ですよね・・・
そこで今回は、中古レンズを購入する際に注意するポイントを
挙げていこうと思います☺
これから中古レンズの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください✨
<目次>
1. 外観の状態を確認する
まずはレンズ外観をじっくりチェックします。
- レンズ筐体に大きな凹みや歪みがないか
- フィルター取り付け部(スレッド)がねじ山の潰れ・曲がりがないか
- ゴム部品の劣化や塗装の剥がれ、強い衝撃の痕跡がないか
軽度のキズ・擦れは通常の使用の範囲ですが、
落下痕や変形のある外観は内部損傷の可能性があるため要注意です。
個人的に外観は多少の傷は気にしないスタンスです。
映りに影響しなければ問題ないかな程度に考えています。
2. ガラス面の状態をチェックする
光学性能に最も影響するのが前玉・後玉。
- 明るい光にかざして覗き込み、深い傷や欠けがないか
- 内部にカビ(菌糸状の模様)や雲状の曇り(クモリ)があるか
- バルサム切れ(レンズ元素間の剥離)がないか
小さな浮遊ダストは撮影に大きな影響を与えないこともありますが、
カビや曇りは写りに影響しやすく修理が高額になる可能性があります。
3. 絞り羽根の動作を確認する
SEL35F14Z のような AF レンズでも、レンズとしての絞り機構の動作は必須チェック項目です。
- 絞りを開閉し、羽根がスムーズに動くか
- 油や粘りが付着していないか
- 全絞り値で期待通り動くか
古いレンズでは油がにじみ出て羽根が動きにくくなるケースもありますが、
これがあると露出やボケに影響する場合があるため注意が必要です。
4. フォーカスリングと操作感を確かめる
レンズの機械部分のチェックです。
- フォーカスリングが滑らかに回るか
- 不自然な引っかかりやガリ音がないか
- SEL35F14Z の場合、AF/MF 切替・絞りリング(対応モデル)の動作状況も確認
操作感が硬かったり不安定だと、内部の機構に摩耗や汚れがある可能性があります。
5. 電子接点とオートフォーカスの動作
取り引き相手の場所に自分のカメラを持って行ける場合は必ず確認したい項目です。
- レンズを実際にマウントして AF が正確かどうか
- フォーカス精度に大きなズレがないか
- カメラ側との通信にエラーが出ないか
電子接点の腐食・汚れは、AF 不良や露出・絞り情報の誤伝達に直結します。
6. テスト撮影を行う
可能であれば必ずテスト撮影をして画像を確認します。
- 絞り開放〜F 値を変えての画質チェック
- 中心・周辺の解像感に不自然な差がないか
- 遠景・近接での色収差・ぼけ味のチェック
実際にカメラで撮影してみることで、単なる見た目ではわからない描写上の問題が発見できます。
これはできるルートが限定的ですので、中々試すことはできないかもしれませんが
できることなら試し撮りはしたいところですね☺
7. 付属品・保証・販売者の信頼性を確認する
中古購入時の安全性を上げるポイントです。
- 付属する フロント/リアキャップ、フード、箱、説明書 の有無
- どの程度使用されたものか、前オーナーの使用歴や保管方法を確認
- オンライン販売の場合は 返品ポリシーや保証期間の有無
信頼できる販売者から購入することで、万が一の初期不良対応がしやすくなります。
付属品の有無は前オーナーの管理状況を把握できる材料になります。
あったり状態がよいものであればより信頼度の高い商品になると考えて、
購入するようにしています。
SEL35F14Z 中古購入の注意点まとめ
- 外観だけで判断せず、光にかざして内部光学系を確認する
- 絞り羽根・フォーカスリング・AF の動作は必ずチェック
- 実際に撮影して写りを確認することで初期不良を防ぐ
- 付属品や保証の有無で購入後の安心感が違う
上記を順番に確認すれば、SEL35F14Z の中古購入で失敗するリスクを大幅に下げることができます。
特に人気レンズは出回り数も多いため、状態の良い個体を落ち着いてチェックすることが大切です。





