今回は登山での一眼レフの持ち歩…
【レビュー】ハーマンミラー セイルチェアを1年使って感じたメリット・デメリット
在宅勤務やクリエイティブな仕事が当たり前になった今、「長時間快適に座れるワークチェア」がますます重要になっています。
そこで今回ご紹介するのが、デザイン性と機能性を兼ね備えたオフィスチェアの名作、
ハーマンミラー セイルチェア(Sayl Chair)
<目次>
セイルチェアとは?
セイルチェアは、アメリカの家具メーカー「Herman Miller(ハーマンミラー)」が手掛けたデザイナーズチェア。
建築物の吊り橋構造から着想を得た背もたれが特徴的で、圧倒的な通気性と軽やかなフォルムが印象的です。
デザインを担当したのは、世界的工業デザイナーのイヴ・ベアール(Yves Béhar)。
環境負荷を最小限に抑えながら、快適性と人間工学を追求した一脚です。
なぜ購入しようと思ったか?
これまで自室で使用していたチェアは10年前にニトリで購入したものでした。
まだ使用自体は全然可能でしたが、10年も使用していると
座面下の記事がボロボロはがれてくる、きしみ音が大きいなど
不具合がでてきました。
ついでに新築住宅を建てたタイミングで、そこにはリビングに
大きい作業スペースを作ったので、リビングにもあうオフィスチェアを探していたところ、
見つけたのがデザイン性に優れるセイルチェアだったわけです(^^)/
実際に使って感じたメリット

1. 蒸れにくい!背面の通気性が抜群
セイルチェア最大の魅力は、背面の3Dインテリジェントバックと呼ばれる樹脂製構造。
見た目通りスカスカですが、これが本当に涼しい。
夏でも背中が蒸れず、快適な状態をキープできます。
網目が大きいので、背中にその網目を感じるかな?と思っていましたが、
そこまででもなかったです。
気になる人は店舗で試座してから確認するのがよいです◎
私は実際に色々座って決めました☺
2. デザインがとにかく美しい

オフィスチェアにありがちな「ごつさ」がなく、空間をスタイリッシュに演出してくれます。
なので、私の家のリビングにもかなり馴染んでいます✨
前に使っていたニトリのものはかなり「オフィス感」が強くて浮いている感じがしていたんですよね。
カラーバリエーションも豊富なので、自宅のインテリアに合わせやすいのも◎。
3. 腰のサポートがしっかりしている
座面の高さやリクライニングのテンション調整も可能で、自分の姿勢に合わせてフィットします。
この椅子はデザインに目が行きがちですが、座ってみると
「背もたれの柔らかさ」が特徴であることに気づくと思います。
柔らかいといっても、背もたれの真ん中は一本筋が通っている感覚があります。
再度部分が柔らかいので、座った状態でも多少腰をひねって伸ばすことができます!
セイルチェアの気になった点

1. 座面がやや硬め
クッション性はそこまで高くないため、長時間座るとお尻が疲れるという人もいるようです。
しかし、長期的に使用するのであれば、座面が固いほうがへたりが少なく、長持ちするので
裏を返せば長所とも言えます。
座り心地は好みが分かれると思いますので、これは触って確かめるのがベターかと思います☺
座り心地が固いと感じる人は
薄めのチェアクッションを併用すると快適度がグッと上がります。
2. アームレストの調整範囲がモデルによって異なる

スタンダードモデルは「上下」だけ、上位モデルは「上下左右前後」に対応しています。
ここは購入時に仕様をしっかりチェックしましょう。
自分の購入したモデルがベースグレードのものなので、
アームレストの調節は「上下」のみになりますが、特段困っていません。
3. 価格が高め
新品で11万円前後と、決して安くはありません。
オフィスチェアとしての価格帯は真ん中くらいかと思いますが・・・。
ただし、中古市場も活発で、状態の良いものが半額以下で手に入ることもあります。
私は新古品を7万円くらいで購入しました💡
オフィスチェアを調べてみると、中古市場もけっこう活発で、
量的には十分なものが流れていると思います。
なので、私のように
「新品の価格帯では手が出ないが、中古品なら・・・!」みたいに思っている人は
まずは自分の欲しいチェアを決めて、中古市場を検索してみてください✨
4. ヘッドレストはない

セイルチェアにはヘッドレストはありません。
逆にヘッドレストがないことで、頭を後ろにして腰をそらせることができるので、
セイルチェアはこんな人におすすめ!
- 蒸れないチェアを探している人
- 部屋のインテリアにこだわりたい人
- 腰に負担をかけず、長時間の作業を快適にしたい人
- 高機能なチェアをなるべくコンパクトに使いたい人
セイルチェアは見た目だけでなく、人間工学・軽さ・通気性という実用性でも優れたチェアです。
高価ではありますが、「長く使える投資」として考える価値は十分にあります。
🛒 購入を検討中の方へワンポイント
セイルチェアには複数のオプションがあります(可動肘/固定肘/ランバーサポートの有無など)。
自分の作業スタイルに合わせてカスタムするのがベストです。
また、中古・アウトレット品を狙うのもおすすめ!




