【2026年版】年収650万円で住宅ローン3,000万円はきつい?安全ラインと投資との両立を実例で解説

「年収650万円で住宅ローン3,000万円は無謀?」
「正直、きつい?」

家を建てるとき、多くの人が不安になるポイントです。

わが家は

  • 年収:600〜700万円台
  • 借入額:3,000万円
  • 月返済:約7万円
  • 毎月の投資:5〜10万円

という状況です。

結論から言うと、“条件次第で安全圏” です。

この記事では、

  • 住宅ローンの安全ライン
  • 金利が上がった場合のシミュレーション
  • 投資との両立は可能か

をリアルな数字で解説します。


住宅ローン3,000万円は年収の何倍?

一般的な目安は「年収の5〜6倍以内」。

年収650万円の場合:

  • 5倍 → 3,250万円
  • 6倍 → 3,900万円

3,000万円は約4.6倍。

倍率だけで見ると、危険水準ではありません。


本当に重要なのは「返済比率」

見るべきは借入額よりも 月返済額の割合

わが家の状況:

  • 月返済:約7万円
  • 手取り:約38〜42万円

返済比率は約17〜18%。

一般的な安全ラインは20〜25%以内とされます。

つまり、今のところは余裕があります。


金利が1%上がったらどうなる?

「変動金利が上がったら怖い」

これが一番の不安ですよね。

試算すると:

  • 現在想定:0.5% → 約77,000円
  • 1.5%に上昇 → 約92,000円
  • 差額:約15,000円増

手取り40万円の場合、

  • 約22〜23%

まだ安全圏です。


どこまで上がるときつい?

仮に2.5%まで上昇すると:

→ 月約105,000円

返済比率は約26%。

このあたりから「やや負担感あり」。

だからこそ、

  • 生活防衛資金の確保
  • 固定費の最適化
  • 投資とのバランス調整

が重要になります。


住宅ローンと投資は両立できる?

結論:可能です。

わが家は毎月5〜10万円を積立投資しています。

ただし前提は3つ:

  1. ボーナス払いに依存しない
  2. 生活防衛資金を確保
  3. 無理なリスクを取らない

低金利環境では、
繰上返済より投資を優先する選択肢も合理的です。

※詳しくは
▶︎【住宅ローンと投資は両立できる?実体験で解説】でまとめています。


よくある質問(Q&A)

Q. 年収600万円で3,000万円は無謀?

返済比率が25%以内なら、極端に無謀とは言えません。


Q. 子どもが増えたらきつくなる?

教育費がピークを迎える時期は負担増。
その前に貯蓄・投資で備えるのが現実的です。


Q. 繰上返済と投資どちらがいい?

金利が低いなら投資優先、
心理的安心を重視するなら繰上返済。

詳しくは
▶︎【繰上返済と投資どっちが得?】で解説しています。


結論:3,000万円は“金額”より“設計”が重要

住宅ローン3,000万円は、

  • 年収650万円なら過剰ではない
  • 返済比率がカギ
  • 金利上昇への備えが必要

大事なのは「借りすぎかどうか」より、

家計全体でコントロールできているか

です。

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