家づくりの中でも特に悩んだのが…
【クリナップ セントロ】セラミック天板を2年以上使った結果|傷・汚れ・掃除を本音レビュー

クリナップの最上位キッチン「セントロ」を採用して、2年以上が経ちました。
我が家がセントロを選んだ理由はいくつかありますが、その中でも特に気に入っているのが**セラミック製のワークトップ(天板)**です。
セラミック天板は決して安いオプションではありません。
「高いけど、本当にそこまでの価値があるの?」
これからセントロを検討している方なら、気になるところではないでしょうか。
そこで今回は、セントロのセラミック天板を2年以上、実際に毎日使ってみて感じたことをレビューします。
結論から言うと、
「高かったけど、セラミック天板にして本当によかった」
と感じています。
<目次>
クリナップ セントロのセラミック天板を採用

我が家では、クリナップの「セントロ」にセラミック天板を採用しました。
セラミック天板を選んだ一番の理由は、やはり耐久性と見た目です。
キッチンは毎日使う場所なので、何年も使っていくうちに傷や汚れが目立ってくるのは避けたいところ。
特に我が家ではキッチンを頻繁に使うので、
- 傷がつきにくい
- 汚れが落としやすい
- 熱に強い
- 長期間キレイな状態を維持しやすい
- 高級感がある
といった点を重視しました。
そして2年以上使った現在も、かなり満足しています。
2年以上使って傷はついた?
これが2年なにも汚れに気を遣わずに使ったセラミック天板です。

結論から言うと、
傷は全くついていません。
2年以上、毎日のように使用していますが、今のところ目立つ傷はもちろん、細かな傷も気になるようなものはありません。
キッチンでは、
- 鍋
- フライパン
- 食器
- 調理器具
- 食材
など、さまざまなものを天板に置きます。
それでも、2年以上使った現在も「ここに傷がついた」というものはありません。
もちろん、セラミックだからといって何をしても絶対に大丈夫というわけではありません。
特に注意しているのが衝撃です。
セラミックは非常に硬く、傷には強い一方で、強い衝撃には弱いという特徴があります。
そのため、フライパンや重量のある硬いものを「ドンッ」と置かないようにはしています。
この点については、2年以上使っていても少し気を遣います。
汚れは本当に落ちやすい?
これもかなり満足しているポイントです。
汚れはほとんどつきません。
もちろん料理をすれば天板は汚れます。
油が飛んだり、調味料をこぼしたり、食材の汁がついたりすることはあります。
ただ、セラミック天板の場合、
何かをこぼしても、サッと拭くだけ。
これでほとんどキレイになります。
2年以上使ってきましたが、汚れが染みついて取れなくなったようなこともありません。
個人的には、これがセラミック天板の大きなメリットだと感じています。
掃除がとにかく簡単

セラミック天板を2年以上使っていて感じるのが、
「特別な掃除をしなくてもキレイな状態を維持できる」
ということです。
キッチンの天板というと、
「毎日しっかり掃除しないと汚れが残る」
というイメージがあるかもしれません。
しかし、我が家ではそこまで特別なことはしていません。
基本的には、
汚れたらサッと拭く。
これだけです。
頑固な汚れをゴシゴシこすったり、定期的に特別なメンテナンスをしたりする必要も、今のところ感じていません。
そのため、2年以上経った現在でも天板はかなりキレイな状態を保っています。
セラミック天板の最大のメリットは「メンテナンスの楽さ」
セラミック天板を使っていて、個人的に一番ありがたいと感じるのは、
「汚れや傷をそれほど気にせず使える」
ということです。
料理をしていると、どうしても天板は汚れます。
でも、
「こぼしたらすぐに拭かなきゃ」
「この調味料は色が残らないかな?」
といった心配が少なくて済みます。
特に汚れについては、何をこぼしてもサッと拭けばいいという安心感があります。
毎日使うキッチンだからこそ、この**「掃除やメンテナンスに手間がかからない」**というのは非常に大きなメリットだと思います。
ただし、衝撃には気を遣う
一方で、セラミック天板にもデメリットはあります。
それが、
「衝撃には気を遣う」
ということ。
セラミックは傷や熱には非常に強い一方、強い衝撃が加わると欠けたり割れたりする可能性があります。
そのため我が家では、
- 重いフライパンを勢いよく置かない
- 硬いものを落とさない
- 重量のあるものを「ドンッ」と置かない
といったことには注意しています。
普通に使っている分には特に問題ありませんが、
「何をしても絶対に壊れない天板」ではない
ということは覚えておいた方がいいと思います。
万が一壊れた場合の修理費用が怖い
もう一つ気になるのが、万が一セラミック天板を破損させてしまった場合です。
部分的な修理なら数万円程度から、場合によっては天板そのものを交換することになり、100万円程度の費用がかかる可能性もあります。
これは正直、かなり怖いところ。
「ちょっと欠けただけだから気軽に修理」というわけにはいかない可能性があります。
そのため、我が家でも普段から多少は気を遣って使っています。
ただし、2年以上普通に使ってきた中では、傷もついていませんし、特に問題も起きていません。
それでもセラミック天板を選んでよかった
ここまでデメリットも書きましたが、
それでも私はセラミック天板を選んでよかったと思っています。
むしろ、
「高かったけど、採用してよかったオプション」
の一つです。
理由はシンプル。
毎日使うものだからです。
住宅設備のオプションは、数年に一度しか使わないものもあります。
しかしキッチンの天板は違います。
ほぼ毎日使います。
毎日使う場所だからこそ、
- 汚れを気にしなくていい
- 掃除が簡単
- 傷を気にしなくていい
- キレイな状態を維持しやすい
というメリットを毎日感じることができます。
そして何より「見た目」がいい

個人的にセラミック天板で一番気に入っているのが、実はこれかもしれません。
とにかく高級感があります。
セントロ自体が高級感のあるキッチンですが、そこにセラミック天板を組み合わせることで、キッチン全体の雰囲気がかなり良くなりました。
2年以上経った今でも、毎日キッチンに立つたびに、
「やっぱりセラミック天板にしてよかったな」
と思います。
そして何より、毎日使っていてテンションが上がります。
これは意外と重要だと思っています。
家を建てるときは、ついつい「コストパフォーマンス」を考えてしまいます。
もちろん予算とのバランスは大切です。
でも、毎日使う場所については、
「使うたびに満足できるか」
という視点も大切だと思います。
そういう意味では、セラミック天板は我が家にとって非常に満足度の高い選択でした。
セントロのセラミック天板を2年以上使った評価
2年以上使った現在の個人的な評価をまとめると、こんな感じです。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 傷への強さ | ★★★★★ |
| 汚れにくさ | ★★★★★ |
| 掃除のしやすさ | ★★★★★ |
| 耐熱性 | ★★★★★ |
| 高級感 | ★★★★★ |
| 扱いやすさ | ★★★★☆ |
| 価格 | ★★☆☆☆ |
| 総合満足度 | ★★★★★ |
価格については、やはり安くはありません。
また、衝撃には注意する必要があります。
しかし、それを考慮しても総合的な満足度は非常に高いです。
まとめ|セラミック天板は高かったけど採用してよかった
クリナップ セントロのセラミック天板を2年以上使ってみました。
実際に使ってみて感じたメリットは、
- 傷が全くつかない
- 汚れがほとんど残らない
- 何かをこぼしてもサッと拭くだけ
- 特別なメンテナンスが必要ない
- キレイな状態を維持しやすい
- 高級感が抜群
- 毎日使うたびに満足感がある
というところ。
一方で、
- 強い衝撃には弱い
- 重いものを置くときは気を遣う
- 破損した場合の修理費用が高額になる可能性がある
- そもそもオプション価格が高い
というデメリットもあります。
それでも我が家の場合は、
「高くてもセラミック天板を採用してよかった」
というのが2年以上使ってみた結論です。
特に気に入っているのが、**「特別なことをしなくてもキレイな状態をキープできる」**ということ。
毎日使うキッチンだからこそ、掃除やメンテナンスに手間がかからないのは大きなメリットです。
そして何より、キッチンを見るたびに感じる圧倒的な高級感。
セラミック天板は決して安いオプションではありません。
それでも、2年以上毎日使ってきた今だからこそ、
「このオプションは付けてよかった」
と自信を持って言えます。
これからセントロを検討している方で、セラミック天板にするか迷っているなら、私は今のところ**「予算が許すなら採用をおすすめしたい」**と思っています。
少なくとも我が家では、2年以上経った現在でも後悔はありません。

