Gopro歴4年がオススメする使えるアクセサリー4選!【smatree】【Ulanzi】

もうすぐgopro hero 11が発売されます!

gonzo
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今回も楽しみですね☺✨

Gopro hero 11を購入しようとしている人,またはhero 10を狙っている人…いるんじゃないでしょうか?

今回はそんな方々に向けて,私がGoproを使うにあたって

便利で手放せなくなったアクセサリー

を紹介します.

Goproなどのアクションカメラは様々なアクセサリーを使用することで,

様々な視点からの動画を撮影することができます!

gonzo
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これがアクションカメラの醍醐味ですね✨

動画作成において,様々な視点からの動画を織り交ぜることは非常に大切です👀

動画に抑揚と面白さが生まれ,魅力的な動画に仕上げることができますからね!

それでは,早速いってみましょう!!

おすすめアクセサリー

以下が,Gopro を4年使用して分かったあるとよいアイテムです.

  • 自撮り棒(ねじって固定+三脚)
  • クイックアクセス
  • サクションカップ
  • ネックマウント

ちなみに私はアクセサリーに関してはほとんど社外品を使用しています.

gonzo
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サブスク未加入なので…

しかし,実際のところは純正品でなくても十分に使えているので,安い社外品でも満足度は高いです✨

それでは1つ1つ紹介してきますね♪

自撮り棒(ねじって固定+三脚)

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長さ調整が一瞬でできる,剛性が高く激しい動きでも曲がったりしないなどの理由から,

自撮り棒は折り畳み式よりこっちのねじ込み式の方が便利です.

重さはありますが,その分三脚立てたときでもとても安定しています.

不安定な足場に三脚を立てたときの状態です.安定していますよね♪

三脚自体も短い自撮り棒になるような使い方ができて非常に便利です.

gonzo
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こっちは日常のVlogを撮るときなんかに使用していますね☺

まさに一石二鳥で,使い勝手もよく非常におすすめなアイテムです.

実は以前は折り畳み式の自撮り棒を使用していました.

当然こちらのタイプの自撮り棒にも「軽い,安い」などのメリットはあります.

しかし,私は途中でねじ込み式の自撮り棒に乗り換えました.

理由は「スノボで使い勝手悪い」から.

手袋していると扱いづらい(長さ調整難しい),転んだ衝撃で関節が折れ曲がる,などなど…

スノボなどの激しい動きをする用途には向いていなかったんですよね.

最終的には,関節調整部分のネジが緩んでなくなってしまいました(笑)

これらが理由で、ねじ込み式の自撮り棒に乗り換えました.

でも登山とかだと、折り畳み式の方が圧倒的に軽量なので利点もあります.

折り畳み式の方がコンパクトにもなるので,日常使いではこちらの折り畳み式でも十分だと思います.

スノボなどの激しいスポーツで使いたい人は、ねじ込み式の自撮り棒をオススメします!!


クイックリリース

クイックリリースは,

様々なアクセサリーを使用する場合の必須アイテムです.

アクセサリーの付け替えが圧倒的に早い&楽になります.

クイックリリースは,純正のロックタイプか社外のマグネットタイプのどっちかがあります.

gopro クイックリリース マグネット式 Ulanzi

私はマグネット派なので,今回はそっちで紹介をしていきます.

マグネットタイプは, Ulanziさんからリリースされているものがメインです.

磁石の力で勝手にくっついてくれるので, 非常に簡単💡

くっついたら,あとは捻って固定するだけでOK!

ねじ込み式のタイプだと,アクセサリーを付け替える時間がかなりかかるので,

絶対に購入したいアイテムです.

アクセサリーの数だけあると便利なので, 複数個購入をオススメします!

gonzo
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私は3個くらい持っています.

クイックリリースの使い方

私が登山で使用する方法を紹介します.

まずは使用するアクセサリーを全て身につけます.

私の場合は,自撮り棒ネックマウントですね👀

この自撮り棒とネックマウントには事前にクイックリリースの受け側を取り付けてあります.

後は必要に応じてGoproを付け替えるだけ💡

例えば,自撮りやタイムラプスなどの映像は自撮り棒(+三脚),自分の視点から撮りたい場合はネックマウント

のように使い分けています.

マグネットタイプが向かない使い方

先ほどのスノボのように,激しい衝撃がカメラに伝わる使い方だと,磁石がとれてカメラが吹っ飛んでいく可能性があります.

そのような可能性が考えられる場合は,ネジで固定するタイプがオススメ💡

これなら取れる心配ありません.

しかし, 純正のクイックアクセスも便利で取れないのでオススメです.

マグネットタイプよりは少し手間ですが, 簡単にカメラの着脱が可能です.

例えばスノーボードの場合,

磁石よりは外れにくい構造になっているので,

ヘルメットのヘッドマウントと自撮り棒の両方で撮影したい場合は,純正のクイックリリースがオススメです🙂

gopro

Gopro購入時にクイックアクセスの本体側はついてくるので、あとは受け側だけ購入すればOKです.

gonzo
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受け側も確か1つ同封しています

※マグネット式は本体側と受け側セット販売なので、どうしても本体側が余ってしまうという問題があります💦

サクションカップ


サクションカップとは, 吸盤のついたGopro固定用アクセサリーになります.

吸盤がついているので、ツルツルの面であれば、どこでも取り付けられます.

gonzo
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壁でも窓でも問題ありません.

私は車で使用することが多いです.

車の窓(内側)にサクションカップを取り付けて撮影すると, また違った映像がとれて面白いです.

※車のボディに取り付けての公道での撮影は違反ですので,注意しましょう.


gopro

壁から固定した映像は,キッチンで料理を作っているときの映像を撮影したい場合にオススメです💡

料理番組みたいな画角で撮影できたりして面白いですよ~~👀

我が家のキッチンの壁に取り付けて撮影した映像

料理を真上から撮ると,なかなかいい映像がとれます.

ネックマウント

ネックマウントは自分の首にかけて使用するアクセサリーです.

両手を手放しで撮影できるので,両手を画角に入れて撮影すると,自分目線の動画感が協調されます.

私は登山で使用することが大半で,常に首にかけています.

クイックリリースと組み合わせて使うことで面白い映像を撮ることができます.

自分の両手が入ると面白い映像になります.
乗馬体験でネックマウントを使用したときの動画
ネックマウント着用例

このような感じで常にネックマウントは首にぶら下げています.

ネックレスと同じ感覚なので,邪魔に思うことはないですね.

さいごに

いかがでしょうか?

Gopro には様々なアクセサリーがあって,それらを使用することでいろんな画角の動画を撮影することができます.

画角が面白いと映像が魅力的になりますので,みなさんもぜひたくさんのアクセサリーを使用して,

動画撮影をしてみましょう👀✨

ではm(__)m


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