【レビュー】popomiプレイマット ベビーサークルは買って正解?安全性・使いやすさ・おしゃれさを徹底解説

赤ちゃんの遊びスペースにこんなお悩みありませんか?

  • ハイハイやつかまり立ちが始まって、目を離すのが心配
  • プレイマットとサークルを別々に買うと、インテリアに合わずごちゃごちゃしてしまう
  • 毎日のお掃除や片付けがとにかく大変

我が家でもまさにこの悩みに直面しました。

リビングにプレイマットを敷いたものの、結局おもちゃが散らかり放題。

サークルはカラフルすぎて部屋の雰囲気に合わず、正直「どうしたものか」と頭を抱えていました。

そんな時に出会ったのが 「popomiプレイマット ベビーサークル」


実際に使ってみると、「もっと早く買えばよかった!」と感じるくらい便利でした。

実際に使ってみて感じたメリット

1. 赤ちゃんの安全が守られる安心感

設置してからすぐに気づいたのが、安心感の違いです。


我が家の子どもはちょうど寝返りを始めた頃で、

少し目を離すとすぐにゴロゴロ転がってどこまでも行ってしまう状態。

固い床で転がるのは少し心配でした。

popomiのマットはしっかり厚みがあるので、もし頭を打っても大きなケガにつながらず安心でした。

我が家が購入したサイズは

140×200×1.35

です。リビングのサイズから考えるとちょうどよいor少し小さいくらいでした。

あとは、色々なプレイマットを見てみると140×200が標準サイズぽかったのも決め手でしたが、

子供が動くなるようになるとどんどん移動範囲が広がっていくので、サイズは広めがよいと思いました。

2. 掃除がラクでストレスが減った

↓表面の質感はこんな感じ💡

これは妻がほめていたポイントでした💡

よだれやミルクをこぼすことも日常茶飯事ですが、マットは撥水加工がされているので、サッと拭くだけでOK。


導入する前に使っていた布団はカバーの洗濯が大変でしたが、そのストレスから解放されました。

毎日寝る前に拭いて手入れ完了。1分もあれば掃除が完了してしまいます。

この手頃さは毎日する作業としてはとても便利に感じました!!

3. インテリアに馴染むデザイン

我が家は明るめの床材を使っていますが、

フローリングとの相性も◎です

我が家が選択したカラーは「モダングレー&リネンベージュ」

「育児グッズ感」が強すぎる柄物は敬遠していたのですが、popomiは落ち着いた色合いで、リビングに置いても浮きません。

もちろん可愛い柄のものもラインナップされているので、好みに応じて選ぶことができます☺


来客があっても「これ育児グッズなの?」と驚かれるくらい、おしゃれに見えるのが嬉しいポイントです。

デメリットも正直レビュー

実際に使ってみて「ここは注意」と感じた点もあります。

  • 価格は安くない
     初期費用は正直ちょっと高め。でも結果的にコスパは良いと思います。他のメーカーのものはもっと高価なものもありますが、これから長く使用するのである程度はしっかりしたものを選びたいですね☺
  • 設置スペースは必要
     我が家はリビングが18畳なので問題ありませんでしたが、6畳程度の部屋だとかなり圧迫感が出そう。購入前に必ずサイズを測るのがおすすめです。

まとめ|popomiプレイマットは育児の強い味方

「popomiプレイマット」は、

  • 赤ちゃんの安全性
  • 親の使いやすさ
  • おしゃれなデザイン

この3つを高いレベルで実現してくれるアイテムでした。

確かに価格は安くありませんが、赤ちゃんの安全と親の快適さを両立できるという点では、十分に価値のある買い物だと思います。

赤ちゃんの遊びスペースに悩んでいる方には、自信を持っておすすめできる商品です。

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