この記事は是非「これから山に初…
日帰り登山を120%楽しむためのリュックの中身とその金額!
みなさんこんにちは
今回は私が普段登山に持っていっている
リュックの中身についての紹介です.
これから登山を始めようとしている人は,
何を準備して, 予算はどれくらいになるのかよく分からないのではないでしょうか?
そこで, 私のリュックの中身を
必要度に分けて紹介していきます.
これから登山を始めてみたい…!って方は是非参考にしてみてください♪
<目次>
とりあえずリュックの中身!
- ◎ウエットティッシュ&ペーパー (100均)
- ○コーヒードリッパー&フィルター (ユニフレーム)
- ◎鈴 (mont-bell)
- ◎行動食 (グラノーラ)
- ○コーヒー粉
- △メスティン (100均)
- ◎チタンクッカー (Snow Peak)
- ◎ガスカートリッジ (PRIMUS)
- ◎チタンカトラリー (Snow Peak)
- ◎チタンマグ (Snow Peak)
- ◎ガスバーナー (PRIMUS)
- ○トレッキングポール (DABADA)
- ○GoProセット
- ○調味料&保冷バッグ (mont-bell)
- ◎冷却タオル (メーカー不明)
- △折り畳み椅子 (メーカー不明)
- ◎飲料水
- ○防水スタッフバッグ (mont-bell)
- △登山用テーブル (Snow Peak)
※必要度>>> ◎必ず持っていくもの, ○必ず持っていくが無くても困らないもの, △状況によっては持っていかないもの
とりあえず今度行くために用意したリュックの中身を出してみました.
こうして見てみると
結構な量ありますね(;^_^A
ちなみにこれをテルス35(THE NORTH FACE)に入れて登山をしています.
それでは1.~紹介していきます( `ー´)ノ
1. ◎ウエットティッシュ&ペーパー (100均)
- 合計金額…200円くらい
- メリット…食事の際手を拭く, 食事後の掃除ができる, 安い, 軽い
- デメリット…特になし
登山の楽しみの1つに, 「山頂での食事」があります.
山頂に行くまでに,
汗をかいたり, 岩を触ったりして手を汚してしまうことが多いです.
清潔な手で食事をするためには, ウェットティッシュは必須です!!
また, 食事に使用したクッカーを簡単に洗うこともできます.
クッカーはまたスタッキングして片付けるので,
汚れを他のものに付けなくて済みます.
100均で非常に安く売られているので, 持っていって損はないです.
ストックしておきましょう!!
2. ○コーヒードリッパー&フィルター (メーカー不明)
- 合計金額…1,100円
- メリット…コーヒーのドリップができる, 安い, 軽い
- デメリット…バネが気にならない程度に弱い
山頂で飲むコーヒーって, 格別に美味しいんですよね♪
私がコーヒーを淹れる際に使用しているドリッパーです.
値段も“ユニフレーム“や“Snow peak“などのブランドと比較しても,
amazonのブランドなら半分くらいで購入できてしまう安さが購入の決め手でした.
「少しバネが弱いかな?」と感じるときもありますが,
普通に使用する分には問題ないです.
コーヒー飲まない人には特に必要ないものなので, “○”に分類しました.
スノーピークのドリッパーも可愛くてオススメです♪
3. ◎鈴 (mont-bell)
- 合計金額…1,100円
- メリット…鈴の音で動物や人に自分の存在を知らせることができる.
- デメリット…特になし
登山をする上での必須アイテムですね♪
多分持っていない人はいないと思います.
鈴の音で動物や人に自分の存在を知らせることができるアイテムですので,
必ず持っていくようにしましょう!!
登山道以外では消音しておくように!
※結構響きます.
これはネット通販より, 店舗購入をオススメします.
鈴の音は, 聞き比べてみると結構違います.
なので, 実際に店舗で鳴らしてみて自分の好みに合ったものを購入するとよいです.
4. ◎行動食 (グラノーラ)
- 合計金額…400円前後
- メリット…軽い, 溶けない, 腹持ちがいい, 栄養価が高い
- デメリット…特になし
登山は想像以上にカロリーを消費します.
私の場合は, 1,000~1,500kcal/日
程度消費します. (アップルウォッチ計算)
自身の体格や年齢, 山の条件によっても変化しますが,
私の消費カロリーは多いほうだと思います.
※身長171cm, 体重76kgのガッチリ体型
成人男性がの1日における接種カロリーの目安は約2,500kcalなので,
登山での消費カロリーがけっこう凄いということが分かるのではないでしょうか.
なので, 登山中の行動食でのエネルギー補給は行ったほうがよいです.
ばてるのを予防できます.
行動食で重視するところは,
- 高エネルギー
- 携帯性
- 保存性
- 安価(これは個人的に( ´艸`))
ですね. 簡単に言えば,
サクッとエネルギー摂取できるもの
になります.
私がフルグラを採用している理由は, 上記の理由を満たしていることに加えて,
以下のことを満足していることです.
- 腹持ちがいい
- おいしい
1~4を満足している食品はたくさん
ありますので, マッチするものを探してみてください♪
気温によってはチョコレートもオススメです!
ガルボは暑くても溶けにくいのが魅力ね♪
5. ○コーヒー粉
- 合計金額…50円前後/1杯
- メリット…美味しいコーヒーが飲める
- デメリット…特になし
コーヒーミルを持参して, 山頂で挽きたてを飲むのもいいんですが,
ちとめんどう…(笑)
なので, 私は事前に挽いたものを持参していくスタイルです.
いつも持参するのはタリーズコーヒーの『BlackⅢ』.
心地よいアロマとなめらかな舌さわり、さらに深いボディとカラメルのような甘い余韻が印象的な味わい。ぜひ、ブラックでお召し上がりください。
https://www.tullys.co.jp/menu/beans/blend/blackthree.html
ブラックコーヒーで一番旨いコーヒーです(個人的に)
私は, ナルゲンの調味料入れに入れて持ち運んでいます.
だいたい1~3杯分の量を入れることができます.
ブラック缶コーヒーの中では, タリーズが美味しいです♪
6. △メスティン (100均)
- 合計金額…550円
- メリット…有名メーカーと比較して安価
- デメリット…少し小さい
これはパスタをゆでる場合に使用しています.
メスティンは底が浅く, 長細い形をしているので,
パスタと相性がいいです.
ゆで汁少なくて済みますよ
毎回簡単なカップラーメンが多いので,
飽きてきたときにパスタにするようにしています.
なので次に紹介するクッカーよりは使用頻度が少ないので△にしました.
7. ◎チタンクッカー (Snow Peak) / 10. ◎チタンマグ (Snow Peak)
【チタンクッカー トレック1400】
- 合計金額…5,390円
- メリット…軽くて丈夫, 一度にたくさんのお湯を沸かすことができる. 蓋がフライパンにもなる
- デメリット…高価, お湯を沸かすと取手が熱くなって持てない時がある.
登山でお湯を沸かしたり, 調理をする場合はクッカーが必要になります.
重要視するポイントはもちろん重量です.
一つ一つの重量を少しずつ軽くしていくことで, 合計の重量をかなり減らすことができます.
例えば, このスノーピーク製クッカー「トレック1400」には,
チタン製とアルミ製の2種類があります.
それぞれの重量は, 210gと305g.
差は95gです.
正直,
「100g程度の差なんて大したことないじゃん」
と思うかもしれません.
しかし, この100gが積み重なっていくと, 大きなものになってくるわけです.
塵も積もれば…ってやつですね
なので, 登山用品はお財布と相談して軽いものを選びましょう.
私がこの商品を気に入っている理由は, そのユーティリティ性の高さです.
本体は容量の多い鍋になって, 一度にたくさんのお湯を沸かすことができますし,
蓋の部分はフライパンにもなりますので, 非常に便利で使い勝手がよいです.
イマイチだなーと思うところは, 取手が熱くなってしまい持てなくなることです.
他ブランドのクッカーは, 取手部分にシリコンチューブが通されていて,
しっかりと対策がとられています.
しかし, スノーピークの製品は, その辺の対策が何もされていません.
調理をする際はやけどに注意が必要です.
こんな感じで改造している方も
いますので, 参考にしてみてください♪
【チタンマグ 300】
- 合計金額…2,180円
- メリット…軽くて丈夫. 雰囲気があり, 山との相性が抜群.
- デメリット…高価
正直コーヒーを飲む分には, 紙コップでも問題ないんですが,
毎回ごみが出てしまうことがあまり好きでなくて, このカップを使用しています.
また, 湧き水なんかもこのカップで汲んで飲むことができるのでオススメです.
加えて, チタンマグって山との相性抜群なんですよね.
雰囲気がマッチしていて, 山で使うと美味しさ倍増です♪(*’▽’)
値段は高価ですが, 所有満足度の高いアイテムです.
実はふるさと納税でもスノーピーク商品があるんですよ♪
8. ◎ガスカートリッジ (PRIMUS) / 11. ◎ガスバーナー (PRIMUS)
【ガスカートリッジ 250T(小)】
- 合計金額…500円くらい
- メリット…オールシーズン使える.
- デメリット…CB缶と比較すると高価
恐らく私が使用する環境では, 250Gでも問題なく使用できると思うのですが,
山頂についてバーナーが点かない!!
…なんてことになりたくないので,
保険として250Tを使用しています.
やっぱりCB缶と比較してしまうと高価なので, コスパでは負けてしまいます.
しかし, そのコンパクトさから収納性は勝っていると思います.
私は毎回トレック1400にスタッキングして持っていていますが,
なかなかどうして, すっぽり収まるサイズになっていて気持ちいいです♪
【ガスバーナー P-153】
- 合計金額…9,000円
- メリット…軽くてコンパクトになる. 強力な火力でストレスフリー
- デメリット…うるさい, 燃費は悪い, 壊れやすい?
デメリットを挙げてみると, 結構ありますね(笑)
どうせバーナーを買うなら一番火力の強力なものにしようと思って, 購入しました.
個人的にはすごく好きなバーナーです.
ゴトク部分も折りたためる構造になっているので, 非常にコンパクトになります.
また, 3,600kcalというパワーのおかげで, お湯なんかすぐに沸いちゃいます( `ー´)ノ
「コンパクト・強火力」と非常に強いメリットを持っていますが,
その強火力故に, つまみをひねってパワーを出していくと,
「ゴーーーーーーー」
と大きな音がしてきます.
静かな場所では少し気を使います
さらに, 燃費はあまりよくないように感じます.
コスパの観点から見るとネガティブポイントかもしれません.
あと, 着火装置は壊れやすいです.
私は10回くらいしたら壊れました.(笑)
なので毎回ライターで点火しています.
添加装置がないバーナーも世の中にはたくさんあるので,
しょうがないヤツだな~と思えは, 愛着も湧いてきます(笑)
登山であれば250Tが大きさ丁度いいわ♪
9. ◎チタンカトラリー (Snow Peak)
- 合計金額…880円
- メリット…これ1つでなんでもできる万能カトラリー, 安い(気がする)
- デメリット…なし
登山で使用しているスノーピーク商品で, 1番気に入っている商品です.
これは本当に便利なので, 持っていない人には是非オススメします!!
構造は単純な先割れスプーンなんですが, チタン製で軽くて丈夫なのがポイントです.
登山用品店に, カトラリーはたくさん置いてありますが,
プラスチック製だったり折りたたみ式だったりで剛性がないんですよね.
剛性がないと, 力をかけたときに曲がってしまったり,
最悪折れてしまうこともあります.
おこげをとる時なんかは
これじゃないと折れます(笑)
このスノーピーク製カトラリーは, すごく丈夫で
そんなことを一切気にせず食事を楽しむことができます.
隠れた名作です♪
12. ○トレッキングポール (DABADA)
- 合計金額…3,000円
- メリット…加重を分散させることで, 疲労を軽減させることができる
- デメリット…特になし
初心者には
マストアイテムです!!
登山初心者が真っ先に買うべきアイテムです!
これがあるとないとでは疲労感がだいぶ変わります.
私も一番最初の登山では「なくて大丈夫でしょ!!」…なんて思っていましたが,
登山して数十分後に思い知らされました(笑)
その時は, 一緒に登山をしていた友達に借りましたが,
下山して速攻注文した記憶があります(笑)
mont-bellでは2本で約10,000円くらいですが,
ネットでは2本で3,000円程度で購入できてしまいます.
「この価格差はなんなの?」
と感じた方もいるでしょう.
私が使用して感じたのはその“剛性”にあります.
mont-bellのポールは, 地面についてもポールが撚れず,
しっかりとしている感じがありましたが,
安価なポールは大げさに表現すれば”フニャフニャ”しているので,
ポールをついたときにびょーーんと共振して,
つくたびに振動が手元に伝わってきます.
かといって使えないわけではありません
始めたての頃は, まずはお金をかけずに道具を集めるでいいと思います.
このDABARAのトレッキングポールは安いながらも作りはしっかりしています.
グリップ部分はコルクになっていて握りやすいですし,
ストラップ部分も裏地が立毛仕上げで, 痛くならないように配慮してあります.
初心者の方にオススメな杖です♪
13. ○GoProセット
- 合計金額…50,000円
- メリット…登山の思い出を高画質で残せる, 楽しさ2倍
- デメリット…値段が高い
これは完全に趣味の領域です(笑)
漠然と「欲しいなー」くらいの気持ちで購入したGoPro.
個人的に2020年上期満足度No.1アイテムです!
まずなんといってもその画角の広さと, 手振れ補正機能が素晴らしい.
登山時の振動にもびくともしませんし, 山頂からの景色を見たまま残すことができます.
また下山してからのハイライト動画編集も楽しみの一つです.
有料動画編集ソフトを使用しなくても, GoPro純正アプリを使えば,
簡単にそれっぽい動画を作成することができます.
このハイライト動画の作成が思いのほか楽しくて, 登山の楽しみの一つになってしまいました.
デメリットは, 値段が高いことですが,
それ以上の満足度があるので後悔はしていません.
14. ○調味料&保冷バッグ (mont-bell)
- 合計金額…2,300円
- メリット…山頂で冷たい炭酸が飲める
- デメリット…特になし
【素材】表:210デニール・ダブルリップストップナイロン/裏:アルミラミネートフィルム・PEスポンジ
【重量】100g
【カラー】マスタード(MST)、ネイビー(NV)、サンセットオレンジ(SSOG)
【サイズ】高さ8×幅21×奥行き15cm
【容量】2.5L(収納目安:350mL缶3本 or 500mLペットボトル2本)
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1124238
これに炭酸飲料水を持っていって, 毎回山頂で飲んでいます.
山頂でのコーラは最高です!
写真のようにモンスターも2本楽々入る大きさです.
内側にはメッシュネットも付いてるので, 私はここに調味料を収納しています.
モンベルの商品は, 値段がそこまで高くないのに高品質なので, 全体的に満足度が高いんですよね♪
15. ◎冷却タオル (メーカー不明)
- 合計金額…1,000円
- メリット…軽く, 速乾性に優れる
- デメリット…吸水性は綿に比べると劣る
冷却タオルを使用する前までは,
マフラータオル(サッカーなんかでよく売ってる長細いタオル)を使用していました.
これはこれで吸水性が高くてよかったのですが,
汗を吸ってくるとめちゃくちゃ重くなるんですよね...
しかも全然乾かない!
そこで速乾性のあるタオルに買い換えたところ,
めちゃくちゃいいです♪
汗をかいても適度に吸ってくれて,
おまけに水で濡らして絞ると冷たくなって, 気持ちがいいです.
暑い日の登山には欠かせませんね(;^_^A
16. △折り畳み椅子 (メーカー不明)
- 合計金額…2,000円
- メリット…コンパクトに収納可能,
- デメリット…少し重い
折り畳み椅子は,
山頂の状況を見て持っていったり, いかなかったりします.
例えば, 岩がゴツゴツしていて
平地でない山頂なら持っていきません
地べたに座るより, 足への負担が少なくなるので,
使えるときは持って行っているって感じですかね.
足を投げ出して休憩できるのは最高です!!
Amazonで安いの買ったので, 少し重いです.
壊れたら軽量なものに買い換え予定です.
17. ◎飲料水
- 合計金額…200円
- メリット…欠かせないアイテム
- デメリット…重い
これを持って行かないひとはいないでしょう.
登山時間や気温によってだいぶ重量が左右されるアイテムですが,
私の場合,
- 暑い日→調理用合わせ4.5L
- 普通の日→調理用合わせ2.5L
のような感じです.
日頃から水分を多めにとる体質なので, 必然的に持っていく量も
多くなってしまいます(´;ω;`)
実は登山を始めた頃, 夏に900m程度の低山に登ったときに熱中症になりかけまして...
その時に持って行った3Lでは足りなかったので,
その出来事があってから余分に水分を持って行っているんです.
毎回結構重いんですが, 安心感を選んでいます.
DAKARAとVAAMがオススメです♪
18. ○防水スタッフバッグ (mont-bell)
- 合計金額…1,300円
- メリット…荷物整理に便利, 防水
- デメリット…特になし
財布やタオルなど、濡らしたくない荷物の収納に便利な防水性の高いバッグです。バックパックに収納した際もデッドスペースを作りにくい丸底デザインを採用。全ての縫い目にシームテープ処理を施しており、出し入れ口を3回折り返してバックルで留める防水性の高い仕様です。
高い防水性を持ちますが、完全な防水効果を必要とする用途には適しませんのでご注意ください。
【素材】40デニール・ナイロン・リップストップ[ハイドロプロ®コーティング]
【重量】58g
【カラー】ガンメタル(GM)、ホットレッド(HRD)、リーフグリーン(LEGN)、スカイグレー(SKGY)
【サイズ】∅22×40cm
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1123837
荷物を仕分けするときに使用しています.
持ち物が多い時に出番といった感じですね.
防水性もあり, 生地も丈夫なので満足度は高いです.
登山で濡れたウェアもこれにいれて持って帰ったりしています.
密閉できるので, におい漏れの心配もありません!
19. △登山用テーブル (Snow Peak)
- 合計金額…5,000円
- メリット…雰囲気がある, 皿やマグの置き場になる
- デメリット…高価, 別になくてもよい
これも正直なくても問題ないです(笑)
A4サイズの折り畳みテーブルって置いてみるとかわいいので,
インスタ映えします(笑)
地面に直接コップなどを置きたくない方は買った方がよいと思います.
実際, 比較的荷物が少なくて済む山なんかは毎回持っていきます.
実は気に入っている(笑)
合計金額は…86,150円!!
けっこういきましたね(;^_^A
正直こんなに金額が大きいとは思いませんでした.
GoProがデカいですね. 📷
ちなみに◎だけカウントすると…
15,850円
でした.
これから始める人はこちらの金額を参考に予算を組んでみてください.
最後に
いかがでしょうか.
今回は私の登山リュックの中身を紹介しました.
これから登山を始めたいと思っている人や,
いままでの登山に満足していない人は私の持ち物を参考にしてみてください♪
この記事で紹介したアイテムは下記でも紹介していますので, ぜひ読んでください!
ではm(__)m